京都で法律問題を気軽に相談できる渡辺・玉村法律事務所です。
 HOME ≫利用法 ≫顧問契約 ≫相談方法 ≫地図 ≫事務所FAQ ≫What's new ≫リンク集
6.損害賠償に関する問題




Q.交通事故にあって、3か月入院、その後通院しています。通院中から、仕事も少しずつしています。加害者の保険会社から「最終示談をしたい」と言ってきました。どのようにすればよいですか?

A.現在通院している医師と相談し、「今後治療を続けても、治療効果がない」という医師の診断であれば、」示談に入ってもよいでしょう。
ただ、「後遺障害」の診断ができるのであれば、それを先にすべきですから、医師から後遺障害の診断書を作成してもらい、それに基いて、自賠責保険(強制保険)の保険会社に、後遺障害の請求をして下さい。


損害賠償関係(Q&A集)の INDEX に戻る



Q.後遺障害の保険金が給付されたあとは、どうすればよいのですか?

A.あなたが、この交通事故で被った全損害額を、資料に基いて計算することになります。
入院・通院治療費、入院中の器具購入費、通院交通費、家族の入院・通院付添費、休業損害、入院・通院の慰謝料、後遺障害による慰謝料、後遺障害による逸失利益(労働能力が低下したことによる将来の収入減)、その他を項目毎に計算をし、その合計額を算出します(これをA円とします)。
そして、この事故によって、加害者側(任意保険会社)からこれまでに受けとった全額の合計額を算出します(これをB円とします)。そしてA円からB円を控除した全額を、請求することになります。


損害賠償関係(Q&A集)の INDEX に戻る



Q.私の被った損害額を項目毎に計算をするのは、難しいですね。例えば慰謝料などは、どのように計算すればよいのですか?

A.自分で計算をしにくいときには、弁護士に相談をして下さい。
入院・通院の慰謝料は、入院期間と通院期間がどのくらいであったかによって異なってきます。後遺障害の慰謝料も、後遺障害の程度がどの程度かによって異なってきます。


損害賠償関係(Q&A集)の INDEX に戻る



Q.保険会社と示談の交渉に入り、私が請求した金額に対し、保険会社がそれよりも低い金額を計算し、回答してきたときには、どうすればよいですか?

A.保険会社は一般的傾向として、保険会社内部の算定基準によって計算をしますので、あなたの請求額より低い金額を回答することもあるでしょう。
その場合、現在の交通事故による損害額の算定基準が、裁判所ではどうなっているかを弁護士と相談、検討することをお勧めします。
そして、保険会社の算定方法が、裁判例よりも低額であったなら、裁判例を示して、交渉を続けるべきでしょう。
ご自分で交渉するのは難しいな、と思われたら、弁護士に委任するのもよいと思います。


損害賠償関係(Q&A集)の INDEX に戻る



トップへ

戻る



Copyright (C) 渡辺・玉村法律事務所 2006-2014 All Rights reserved.