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5-1.個人民事再生に関する問題




Q.個人再生とはどういう制度ですか?

A.裁判所に申し立てて、債務を減額したうえ分割して支払う制度です。
債務はだいたい5分の1に減ります。但し100万円未満には減りません。また、住宅ローンを除く負債総額が1500万円を超える場合は300万円まで減ります。
ただし、住宅ローンがあって、住宅を残したい場合には、住宅ローンについては全額返済する必要があります。 


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Q.個人再生と自己破産との違いはなんですか?

A.自己破産は債務を0(ゼロ)する制度で、再生のように一定額を返済する必要はありません。
 そのかわり、自己破産では、住宅ローンが残っている場合には住宅は処分しなければなりません。


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Q.個人再生の事実が公表されることはありますか?

A.官報に掲載されますが、住民票や戸籍謄本には記載されません。


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Q.個人再生を申し立てると、新たなカード利用や借り入れはできなくなってしまうのでしょうか?

A.カード利用や借り入れは難しくなります。


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Q.個人再生を申し立てると、保険は解約しなければならないのですか?

A.解約する必要はありません。


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Q.個人再生を申し立てると、自動車は売らなければならないのですか?

A.売る必要はありません。ただ、ローンが残っている場合は、ローン会社との協議が必要となってきます。ローン会社に自動車を引き上げられる可能性もあります。


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Q.住宅ローンがある場合、個人再生を使えば常に自宅を維持できるのですか?

A.そうではありません。たとえば自宅に住宅ローン以外の負債、たとえば消費者ローンを担保するために抵当権が設定されている場合は使えません。
もっとも、消費者ローンを完済するなどして抵当権を抹消できれば、個人民事再生を使って自宅を維持することができます。


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